本城式EQ英会話は、講演会DVDにも説明があった【言語的常識】を自然と身につけることができ、英語を聞き取れるようになってくるとのこと。
無料配布(送料はかかります)講演会DVDを見ましたが、普段目にする英会話とは違ってます。
話の内容も面白かったし^^
本城式EQ英会話はメンタルトレーニングの要素もあり、英語を話すことへの抵抗【メンタルブロック】を取り除くようにできあがってる感じがします。
「何だこれでいいんだ」~って思えるようになり、縛りから解放された感じがし英語を話してみたくなる気持ちになります。
最終目標はEQ(心の知能指数、心の偏差値)を高めていくことになっているのかな。
Lesson7が届きました。
今回は【Image Phonics】のテーマのワークシートです。
【Image Phonics】とは本城さんが考えた造語。
クリティカルエイジと呼ばれる12歳までは模倣的学習能力(真似して覚える能力)があるが、それ以降はこの学習方法は難しい。そのかわり概念学習能力(イメージしながら覚える能力)が発達すると言っています。
大人は真似して覚えるのは難しいからイメージして覚えようというもの。
ということで、今回はA~Zまでの音について話してます。
まずA(エイ)、B(ビー)、C(シー)と読みを習ってきましたが、これが文章になってくるとそのままの音ではなくなると。
appleはエイプル、bookはビーク、cookはシークと読まない。
日本語はあ、い、うと音が出るが文章になってもそのままの音だからわかりやすい。
このA~Zの音がわからないから、初めて見る単語が読めない、ややこしくなると。
そのA~Zの音のイメージを教えてくれています。
・A(apple、answer)
Aの音はいくつかあるが、基本的にはアとエの間の音。音のコツは、〇〇ゃ~の【名古屋弁】でした。
・B(box、baseball)
Bは赤ちゃんのまねで【バブバブ】がコツ。
・C(cook、back)
Cは重いものをもったときの【クツ!!】が音のコツ。
・D(dog、desk)
Dは工事現場のドリルで穴をあける【ドゥッ、ドゥッ、ドゥ・・・】という音。
・E(egg、exit)
Eは驚くときの【エッ!!】が音のコツ。
Gはサザエさんのエンディングでのどに詰まらせる(今はじゃんけんだが)音、MとNは同じ【ん】の音(口を閉じるのがM、開けるのがN)
というふうにすべてのアルファベットの音のイメージを説明してます。
おもしろかったのは、【L】と【R】の違いで、Lは松山千春、Rは桑田佳祐のモノマネでイメージすること。
Lはのどの前で音をだし、Rは後ろ側で出す感じ。
【S,SE,C,CE】は、タイヤの空気が漏れた【スゥ~】っていう音で、sick、season、city、face。
英語で【シティ】は【うんち】という意味があるらしく、cityは【スィティ】みたいに音を出さないといけないらしい(笑)
難しいですが、イメージを植え付けなければなりませんね。
本城式EQ英会話ホームスタディ講座
初回の講演会DVDは送料のみでもらえます。
その他、ダウンロード形式で英語のコツを教えてくれるメルマガが30日間届きます。
これだけでも結構楽しめます。
本城式EQ英会話
もしかすると、【EQ英会話】の本もプレゼントされるかもしれません^^
この書籍【EQ英会話】で明かされている内容は、
・いつまでたっても英語が話せなくなる広告業界の巧妙なトリック(P58)
これを知らない限り、あなたはどれだけ勉強しても英語が話せるようになりません。
・もし、あなたが英語にまったく自信がないのなら、P164を読んでください。
1日たった30秒これをすることによって、あなたは短期間で英語が話せるようになるでしょう。
・なぜ英語を勉強している人ほど、英語が話せなくなるのか?
日本の語学学校で日常的に行われている“英語苦手意識”を育ててしまう指導から身を守る方法(P91)
・“英単語”を覚えるときにやってはいけない方法とその理由(P103)
などなどとても面白くなるほど~と思える本です。
本城式EQ英会話
メンバーズフォーラムではキーワードリスニングがダウンロードできます。
http://www.honjo-e.com/homework/
にほんブログ村
無料配布(送料はかかります)講演会DVDを見ましたが、普段目にする英会話とは違ってます。
話の内容も面白かったし^^
本城式EQ英会話はメンタルトレーニングの要素もあり、英語を話すことへの抵抗【メンタルブロック】を取り除くようにできあがってる感じがします。
「何だこれでいいんだ」~って思えるようになり、縛りから解放された感じがし英語を話してみたくなる気持ちになります。
最終目標はEQ(心の知能指数、心の偏差値)を高めていくことになっているのかな。
Lesson7が届きました。
今回は【Image Phonics】のテーマのワークシートです。
【Image Phonics】とは本城さんが考えた造語。
クリティカルエイジと呼ばれる12歳までは模倣的学習能力(真似して覚える能力)があるが、それ以降はこの学習方法は難しい。そのかわり概念学習能力(イメージしながら覚える能力)が発達すると言っています。
大人は真似して覚えるのは難しいからイメージして覚えようというもの。
ということで、今回はA~Zまでの音について話してます。
まずA(エイ)、B(ビー)、C(シー)と読みを習ってきましたが、これが文章になってくるとそのままの音ではなくなると。
appleはエイプル、bookはビーク、cookはシークと読まない。
日本語はあ、い、うと音が出るが文章になってもそのままの音だからわかりやすい。
このA~Zの音がわからないから、初めて見る単語が読めない、ややこしくなると。
そのA~Zの音のイメージを教えてくれています。
・A(apple、answer)
Aの音はいくつかあるが、基本的にはアとエの間の音。音のコツは、〇〇ゃ~の【名古屋弁】でした。
・B(box、baseball)
Bは赤ちゃんのまねで【バブバブ】がコツ。
・C(cook、back)
Cは重いものをもったときの【クツ!!】が音のコツ。
・D(dog、desk)
Dは工事現場のドリルで穴をあける【ドゥッ、ドゥッ、ドゥ・・・】という音。
・E(egg、exit)
Eは驚くときの【エッ!!】が音のコツ。
Gはサザエさんのエンディングでのどに詰まらせる(今はじゃんけんだが)音、MとNは同じ【ん】の音(口を閉じるのがM、開けるのがN)
というふうにすべてのアルファベットの音のイメージを説明してます。
おもしろかったのは、【L】と【R】の違いで、Lは松山千春、Rは桑田佳祐のモノマネでイメージすること。
Lはのどの前で音をだし、Rは後ろ側で出す感じ。
【S,SE,C,CE】は、タイヤの空気が漏れた【スゥ~】っていう音で、sick、season、city、face。
英語で【シティ】は【うんち】という意味があるらしく、cityは【スィティ】みたいに音を出さないといけないらしい(笑)
難しいですが、イメージを植え付けなければなりませんね。
本城式EQ英会話ホームスタディ講座
初回の講演会DVDは送料のみでもらえます。
その他、ダウンロード形式で英語のコツを教えてくれるメルマガが30日間届きます。
これだけでも結構楽しめます。
本城式EQ英会話
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この書籍【EQ英会話】で明かされている内容は、
・いつまでたっても英語が話せなくなる広告業界の巧妙なトリック(P58)
これを知らない限り、あなたはどれだけ勉強しても英語が話せるようになりません。
・もし、あなたが英語にまったく自信がないのなら、P164を読んでください。
1日たった30秒これをすることによって、あなたは短期間で英語が話せるようになるでしょう。
・なぜ英語を勉強している人ほど、英語が話せなくなるのか?
日本の語学学校で日常的に行われている“英語苦手意識”を育ててしまう指導から身を守る方法(P91)
・“英単語”を覚えるときにやってはいけない方法とその理由(P103)
などなどとても面白くなるほど~と思える本です。
本城式EQ英会話
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