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免活【免疫力up活動】しているお父さんのFX資産運用と日々感じた事の日記
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為替に動きはあるかな?


 日本とインドは100億ドル以上の予算で戦闘機の購入を決定、世界の戦闘機市場で激しい競争が繰り広げられている。西側諸国の国防予算削減により、軍需企業はアジアや中東地域での受注獲得に鎬(しのぎ)を削っている。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 イランと西側諸国のペルシャ湾での関係緊張にともない、財力のある裕福な国で防空力強化に対する意向が強まっている。ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)武器譲渡シニア研究員のワイツマン氏は「これらの国々は、ミサイルや爆弾、支援機、空中早期警戒システム、空中給油機など自国の戦闘機や武器の保有を非常に重視している」と話す。

 米国の軍需産業大手ロッキード・マーティン社と仏ダッソー社は先月、ユーロファイターとボーイング社のF/A−18スーパーホーネットなどのライバルを打ち負かし、それぞれ日本に70億ドル相当のF35ステルス戦闘機、インドに126機のラファール戦闘機を売却した。

 韓国が日本に続いて大量の戦闘機を購入する可能性が極めて高いとの見方がある。実際、韓国は先週、ロッキード・マーティン社、ユーロファイター、ボーイング社に70億ドル相当の先進戦闘機60機に関する提案依頼書を求めた。

 各国の軍需メーカーはマレーシア、シンガポール、オーストラリア、アラブ首長国連邦、クウェートなどでビジネスチャンスを狙っている。米調査会社ティールグループによると、2021年までに全世界の戦闘機取引額は1780億ドルに達する見通しだ。(編集担当:米原裕子)



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120206-00000045-scn-cn
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豪ドル75円切ったらポジション。
言い続けないとまた病気が出るからな・・・




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