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免活【免疫力up活動】しているお父さんのFX資産運用と日々感じた事の日記
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為替に動きはあるかな?


 3日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米雇用統計発表を前に、1ドル=76円台前半で小動きとなった。正午現在は76円17〜19銭と前日(午後5時、76円12〜13銭)比05銭のドル高・円安で推移している。
 1月25日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で示された超低金利政策の長期化を受けて、円買い圧力は強いが、「75円台では政府・日銀の円売り介入への警戒感が強まる」(大手外銀)とされ、午前中は76円手前で一進一退の動きとなった。
 「76円手前ではオプションの防戦買いも観測されている」(大手邦銀)ほか、安住淳財務相が「投機的な一方的な偏った動きがあれば断固たる措置を取る」と円高けん制発言を行ったこともあり、仲値にかけては輸入企業の実質五・十日要因のドル買いに引き締まる場面もあった。
 ユーロは対円、対ドルで下落。好調な欧州の国債入札や株価上昇でリスク回避姿勢は後退しているが、「ギリシャの債務問題は未解決で、ユーロは売られやすい状態が続く」(銀行系シンクタンク)という。正午現在は1ユーロ=100円06〜07銭(前日午後5時、100円37〜38銭)、対ドルで1.3133〜3136ドル(同1.3183〜3186ドル)。(了)



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120203-00000032-jijc-brf
※この記事の著作権は配信元に帰属します。

豪ドル75円切ったらポジション。
言い続けないとまた病気が出るからな・・・




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