為替はどうかな~
3日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、今夜の米雇用統計を控えて様子見気分が強く、1ドル=76円台前半で小動きとなっている。午前9時現在、76円18〜18銭と前日(午後5時、76円12〜13銭)比06銭の小幅ドル高・円安。
前日の海外市場も雇用統計待ちで小幅な値動きとなり、東京市場も「朝方からはもみ合い商状」(都銀)が続いている。ドルは引き続き上値は重いが、「このところ76円割れが回避されており、新たな売り材料が浮上しない限りは下値を試すことはないだろう」(別の都銀)と指摘されている。下値は引き続き介入警戒感が強い。
ユーロは対円、対ドルで小幅安。前日の欧州時間にやや上下動したが、米国時間は「ドル円と同様に雇用統計待ちになった」(FX業者)とされている。午前9時現在、1ユーロ=100円06〜09銭(前日午後5時、100円37〜38銭)、対ドルで1.3135〜3137ドル(同1.3183〜3186ドル)。(了)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120203-00000020-jijc-brf
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
豪ドル75円切ったらポジション。
言い続けないとまた病気が出るからな・・・
3日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、今夜の米雇用統計を控えて様子見気分が強く、1ドル=76円台前半で小動きとなっている。午前9時現在、76円18〜18銭と前日(午後5時、76円12〜13銭)比06銭の小幅ドル高・円安。
前日の海外市場も雇用統計待ちで小幅な値動きとなり、東京市場も「朝方からはもみ合い商状」(都銀)が続いている。ドルは引き続き上値は重いが、「このところ76円割れが回避されており、新たな売り材料が浮上しない限りは下値を試すことはないだろう」(別の都銀)と指摘されている。下値は引き続き介入警戒感が強い。
ユーロは対円、対ドルで小幅安。前日の欧州時間にやや上下動したが、米国時間は「ドル円と同様に雇用統計待ちになった」(FX業者)とされている。午前9時現在、1ユーロ=100円06〜09銭(前日午後5時、100円37〜38銭)、対ドルで1.3135〜3137ドル(同1.3183〜3186ドル)。(了)
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