品名:麻(ヘンプ)
成分、効果:
ヘンプ(麻の実)には、ポリフェノールの一種【カンナビシンA】が入っていて、強い抗酸化作用があるといわれている。
麻は中国では、【火麻(ひま)】と呼ばれ、長寿村として有名な中国・巴馬地区では、その実から圧搾した油(火麻油=麻の実油)をお粥にかけ、常食してることが長寿の秘訣だと知られている。
良質なタンパク、ミネラル(鉄、銅、亜鉛など)、食物繊維も多い。
麻の実は良質な植物性タンパク質。80%が必須脂肪酸で、すべての植物油の中でもっとも多く含んでいます。
しかもリノール酸(オメガ6)とアルファ・リノレン酸(オメガ3)の割合が3:1。
これはWHO(世界保健機構)や厚生労働省が推奨する4:1の割合にもっとも近い食用油ということ。
また、ガンマ・リノレン酸を2~4%も含んでいます。
この脂肪酸を含む天然の食用油は麻の実油のみらしい。
このガンマ・リノレン酸は、全身のさまざまな生理機能を調節する生理活性物質の原料となる脂肪酸で、必須脂肪酸として扱われることもあります。
【※ヘンプキッチンより抜粋しました。】
香ばしい香りがたまらない^^なんにでもあうしそのままだっていけちゃう♪
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麻の実は良質な植物性タンパク質。80%が必須脂肪酸で、すべての植物油の中でもっとも多く含んでいます。
しかもリノール酸(オメガ6)とアルファ・リノレン酸(オメガ3)の割合が3:1。
これはWHO(世界保健機構)や厚生労働省が推奨する4:1の割合にもっとも近い食用油ということ。
また、ガンマ・リノレン酸を2~4%も含んでいます。
この脂肪酸を含む天然の食用油は麻の実油のみらしい。
このガンマ・リノレン酸は、全身のさまざまな生理機能を調節する生理活性物質の原料となる脂肪酸で、必須脂肪酸として扱われることもあります。
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