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免活【免疫力up活動】しているお父さんのFX資産運用と日々感じた事の日記
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昨日のEM講義。
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比嘉先生。

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EMジュース。


放射能汚染に対してもEMは効果を示してあります。


もちろんEMだけあればOKというわけではありませんし、通常の除染作業の方が効果が高いこともあります。
しかしコストや手軽さからみて、一般家庭ならEMは一つの方法なのかもしれません。
どれが良い、悪いではなく除染できるまでやらないといけないわけですから。
一回除染すればあとはもういいとはならないので。


EMは自分でつくれることで安心感があります。
自分で作ったのだから誰かのせいにはできませんし。



私個人EM菌は、発酵品(酵素、抗酸化物質の一つ)と考えてます。
酵素の働きにより体内の毒素(放射性物質を含む)を排泄することはできますが、放射性物質を除去できるとは疑問?です。なんでかわかならいので。
でも私にはわからない何か可能性があるのかもしれません。








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野呂さん。

先に行われた野呂さんの講演では、あらためて酵素、抗酸化物質の重要性を再認識しました。
ベラルーシの子供たちを見てきているので、鬼気迫るものがあります。


上の方は、「基準値以下なら大丈夫」と言っていますが、これはわかりません。
距離の2乗に反比例していく放射線ですが、内部被ばくの場合この距離がないに等しいわけですから。


これに関しては誰にもわからない。
「だからなんとか抵抗しましょう」と言わなければならないのに、大丈夫の繰り返し。
仮に何か起きても責任転嫁の繰り返し。


過剰すぎるよと思う人もいるし、放射線のことを聞かれてうっとうしいと思う人もいるでしょう。
それはそれで普通です。心配しない人もいれば心配する人もいる。

ただ子供たちを心配している人を変人のように思わないでほしいと思います。



数年後何もなければ、「やっぱり何でもなかったじゃないか。」と批判されるかもしれません。
でもそれが理想。何もなければそれでいいのです。


過去の経験から学び対策を考え、実際に起きたときそれを実行する。
できることをして抵抗し、何もなければ万々歳。


ダルさや集中力にかける子供、腫瘍などができていなければいいな。







質問が出来たので聞いてみました。


私はストロンチウムも結構出てるんじゃないかと考えてます。
ストロンチウムはカルシウムと同じような性質をもっています。
母乳にはカルシウムが含まれ赤ちゃんに入っていきます。じゃあストロンチウムも入るのでは??


そう考えていたので、これから結婚し出産する女性、また現在の妊婦の母乳による乳児へのリスクについてどう考えているか、ベラルーシではどうだったのか参考にしたかったのです。
この問いに正解はありませんが考えを聞いてみたかったのです。


・まず自分が健康になり、免疫力を高めておく。
・子供は母乳をあげられるのが一番。
経過とともに事実がわかってきて一時ベラルーシでは禁止していた時期があった。
・国内ミルクならば問い合わせにきちんと対応してくれるところ。
・今の日本の状態なら海外製品の方が安全かも。
・一人で考えず家族と話し合っていくこと。
と話していただきました。




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